mi 様★
こんばんはしばーっ!(^0^)/
いや〜ぁ・・・いやいやいやいやっっ(>∀<;)>
も、なんか、お恥ずかしくって、小汗かいちゃいました・・・
私のほうこそ、嬉しすぎるコメに、照れくさくって、速読しちゃいそうですっっ
その感覚、非常によくわかります!
(でも、何度も読んじゃいました◎えへっ)
当麻は、素面じゃぜったい伸から告ってもらえないのをわかっていての
意地の張り合い、諦め前提、いずれ自分から言わなきゃなんないだろーなーと、
思っていた矢先の展開だったので、ゲームで疑似体験できるなんて・・・マジで?!
くらいに感じたかもしれません。
でも秀はいい奴なので、(こんなカタチで悪かったな・・・)とも思ったでしょう、ええ。
ちなみに、三人衆のシナリオで何故伸のほうから告らせたかというと、彼のほうが
より高飛車だったから。このお話での伸はそういうキャラでしたので。f(*^^*)
ユデダコ当麻は、もう鼻血ブーっの一歩手前ってところです。
三人の予想を超えた茹でっぷりで。
伸も口ではああ言いつつも、ほんのり耳辺りが赤かったと思います。
青水って、結構暗かったり、辛かったりするのが自分の中でも多いので、
たまにはとことんバカップルでもいっかなー、と、キモいくらいにすんなりといく設定の、
ラブモード全開でいかせていただきました。(笑)
自分で書いていて、チキンスキンになりました。(爆っっ)
真剣に鎧デン〜を考えている方がこれを読んだら、さぞかしお腹立ちのことと
思います。。。バカにすんな!うらあっっ!って言われるかも、、、と、
そいういう意味で、ちょっとドキドキしてます。
いやーもう、今回のこの件は、ほんとに恥ずかしいやら情けないやらで、
実は、気づいた瞬間には、『真剣〜』は消しちゃおうかとも思ったのですが、
思っていた以上にご好評いただいていたので、大変図々しくも、掲載することに
してしまいました。
そのように言っていただけて、本当〜に、嬉しいデスっっ(≧w≦)
またまた、楽しくも励みになるコメを有難うございましたーーーっっ<(_
_)><(_ _)><(_
_)>
いつか、mi様もキリ番踏んでください!そしてリクしてください(^v^)b
(ご期待には副えない確率が高いですが・・・(苦笑))
リビングにモドル