mi 様

こんばんはしば！

ポチ、有難うございました〜〜〜っっ(≧▽≦)

そして、去年の夏バージョン拍手絵へのコメも嬉しいです！
なんか、一年前のもので恐縮だったのですが、
ご存知なかったとは、これ幸いでございましたvvvえへ

セー誕はですねー、そうですねー、緑水って、パラレルでしか、はも。的には
成立しなそうです。
どうなんでしょ、セー様とトーマが同年代で、シンを挟んだ場合・・・。うーん･･･
なんか、セー様が譲ってしまいそうな、でも、隙あらば、というか、トーマがシンを
不安にさせたらいつでもいただくぞ、みたいな？？
つーことで、基本やはり、青水に傾いてしまいますね。
ま、どっぷり青水好きなので、いたしかたありませんです。(^^)>
なので、『月と〜』でも、トーマが帰国したら、また一悶着あるかもしれません。ニヤリ
トマぴょんは、きっと男をあげて帰ってくるでしょうから、ええ！
なんだあいつーっっ！)@0@(　ってなくらい。
で、そんなトーマに、シンがクラリときてしまうかもしれませんですよ。うふっ

どぅえーーーっ！み、橙水ですかっ！？
ぅわあ〜・・・はも。の中で、伸受けとしては一番遠い存在です。。。
あの二人にはいついつまでも親友でいてほしい、と、思ってしまっておるものですから･･･。
けど、「秀といると･･･」の台詞は納得！
そういう存在であることは間違いないでしょう。

あ、それと、わたくしめの誕生日についても、有難うございました<(_ _)>
ところが七夕生まれって、案外覚えられ辛いのでございます。
どういうわけか、６６におめでとうを言われたり、８８に花束が届いたりと、
ぞろ目で記憶されるみたいなのです。。。ま、お祝いしてくれる気持ちは嬉しいんですけど。（笑）

続きは、やほーよりvv

リビングにﾓﾄﾞﾙ