しおり様

こんばんわ!

赤誕、早速にお読みくださいまして、有難うございました〜m(u u)m

実は、はも。も、途中、あれあれ?メロンソーダにアイスって乗ってたっけ、
どうっだったっけ?
と、悩みはじめ、ネットで検索してしまいました。(笑っ)
アイスが乗ってると、“クリームソーダ”と名前が変わるんでしたね。
いやー、もう数十年ご無沙汰な飲み物なので、題名にしたわりには、
どんなのもんだったか、すーかり忘れておりました。(^^;)>でへ

それと、、、
あれの伸と遼が、どんだけの年の差カップルなのかは、読まれた方のご想像に
お任せしようと、あえて年を数字で表記するのはやめてみたしだいです。
(別に、自分で考えるのが面倒だったからじゃないですよっっ?汗汗)
結構離れててもいいですし、随分離れてると思ったけれど、実はそうでもなかった、
ってくらいに近くてもよし。
けどまあ、伸については、会社生活に疲れるくらいは働いた後なので、そこそこ
いってるといってよいでしょう。
遼も、大学何年生なのか、それとも院なのかによってかなり違ってきます。

若い勢いにグイグイ来られる伸というのは、今まであまり考えたことなかったですが、
なかなか楽しかったでございますvv

伸は、自分にないものにすっごく憬れるタイプだと思うんですよね。
それがシチュエーションによって、嫉妬になるのか、尊敬になるのか、
はたまたその両方になるのか、色々だとは思うのですが。
自分はいたって普通な人間だと思ってますからね奴は。
まぁ、実際、あの面子の中では、そう思ってしまうのも無理ないでしょう。

他に手をつけた赤誕話しは、何故だか必ず当麻ボーヤが邪魔に入ってきてしまって、
どうにも遼を幸せにしてあげられなさそうだったので、書くのを断念しました。

自分で言うのもなんですが、この話しでどうにか纏められて、ホッとしやした。
すでに来年が不安な、はも。です。(早っ)

といったわけで、今夜もありがとうございましたぁあああああ(≧▽≦)/

おやすみなさいましんvvv


リビングにモドル