しおり様

こんばんハシバ〜♪

やややっ！うひゃーーーっ)^0^(
またまた、早速にお読みくださいまして、有難うございましたーーーo(＾▽＾)o

最後はですね、ええ、サービス･･･と申しますか、、、我ながらビックリですが、
あそこでなら、結構すんなり、しかもかなり楽しく書けちゃいました！
なので、あまり苦しまなかったデスヨ◎
遼の時のほうが、よほど辛かった・・・何故だろう？？？
元水赤なのに・・・。うーん

しっかり、伝言伝えさせていただきました(*^^*)b
「まだ昇華しきれてなくて、なんともビミョーだけど、ありがとネvvv」と、言ってました。

そして、年上ニイサン設定な奴にもお言葉をお伝えいたしました。
しました・・・ところ、現在激しく拗ねまくり中にて、ノーコメントでした。。。（笑）
可愛い弟を手放したくない、の域を超えてる愛情だったので、
ショックだったのだと思われますが、ほんと、もうちょっと大人になってほしいものです。ぷぷぷっ

あ〜っっん
蹴り落とされる当麻の魅力〜〜〜〜〜っっ
めっさ、聞きたかったでございますっっ(>.<)
誕生月でもいいじゃないですか！だって、それが彼の幸せなんですもの！！（え）

とにかく、シュウの前では、自分を欺けないシンというのが、メインというかテーマな作品でしたので、
そこのところを一発で汲み取っていただけて、＆ご賛同いただけて、激烈ウレシかったですっ！

ちなみに、、、走るのは、足動かせばいいだけですから、辛いですけど、簡単ですヨ(^-^)b
はも。も、今日は、大会以外では初めて、午前中に走りにいってきました。
途中までは調子よかったんですが、いかんせん、今日は半端なく羽虫が飛んでいて、
前面羽虫だらけになって、叩き落としながらだったので、ラストはかなり戦意喪失気味でした。。。ガックシ
なので、そんなしおり様に尊敬いただくほどのものではございませんです〜っっ(*^_^*)>テレテレ
はも。のほうが、しおり様を尊敬しておりますですよ！！（力説！）

では、、おやすみなさいまシン★


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