しおり 様
こんばんは〜でございます!
応援、有難うございました。<(_
_)>
青水サイトなのに、走ることのほうが多いニッキで恐縮です・・・(^^;)>
なるほどー、物欲のあるハシバボーイですか。ふむふむふむ・・・
ちなみに、はも。は、どちらかというと、ハシバの子供時代は、
子供らしくない子供であることが前提ですかねー。
やたら物分りがいいとか、っていうんじゃなくて、執着心のない冷めた子、って感じ。
(物分りがいい子供なのはシンのほう)
両親の甘やかし方も、一般家庭的な「いいよいいよ〜何でも買ってあげちゃうよ〜っ」的な、
猫可愛がり方ではなく、もっと放任っぽくて。
両親ともに有り余るほどの稼ぎがあるから、ハシバボーイにはゴールドカード渡して
「欲しいものがあったら、これ使って適当に買っていいよ」ってなぐあい。
別に、「あんたにかまってる暇なんてないから」って突き放してるのとも違うつもりなのだけれど、
結果的には同じことになっちゃった、という親子のすれ違いもありーので。
だから、普通の子供みたいにダダこねて親に買ってもらわなくても、
基本なんでも手に入っちゃう境遇。
で、なんでも好きなだけ買っていい、なんて言われるもんだから逆に
あまり物に執着しなくなっちゃった。みたいな?
片っ端からほしいものに手を出すのではなく、本当に欲しいものだけ厳選して買う子、
っていうイメージですかね。
で、たいがいハシバボーイの買ってきたきたものに親は気付かない。
もしくは、気付いたとしても時期を逸している。
しかも、「えっ!あんた、いつの間にこんなもん買ってきたの?!それにまたいったい
なんでこれを・・・」と思わせるような買い物をしてきてそう。
んで、このとっちらかった妄想で、最後に何が言いたいかといいますと、、、
そんな彼が、初めて執着するのが、シンという存在であってほしいわけです!
そういう意味での『執着』という言葉が大好物なんですっ!はぁはぁはぁっ(久々にHTモード入った)
以上・・・長く支離滅裂な妄想にて失礼いたしました。。。(=_=;)
では、おやすみなさいましン☆
リビングにモドル