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長野で家の取り壊し

■1986年3月20日(木) 雨のち曇り 八王子8時6分の急行で長野へ行く。
長野古い家の取り壊し手伝いに行く。
桶川の兄もきた。

■1986年3月21日(金) 曇り 古い家の窓枠を外したりで大忙し。
本家のおじさんの焼香に行く。

■1986年3月22日(土) 晴れ 古い家を半分壊す。
夕方までにほぼ終わる。

■1986年3月23日(日) 晴れのち雨 宮田発10時31分で帰る。
宮田を出るときから雪が降っていたが、電車だから大丈夫だろうと気軽に考えたのが間違いの元。
国鉄は行く先々でストップしていて、横浜の家に着いたのは24日午前1時。

宮田発10時31分で、伊那北で10分位停車、岡谷で1時間、上諏訪で2時間半待ち。
結局中央線は動きそうにないので、上諏訪15時28分の長野行きに乗り、塩尻経由名古屋に向かう。
名古屋に着いたのが18時30分。新幹線も浜松と静岡間で架線故障のためストップ中。
18時57分動き出したが、途中何回もストップしてノロノロと新横浜へ着いたのが23時30分。
ここでも横浜線がストップ中で、タクシーも何百メートルと並んでいる。
地下鉄で横浜にでて東横線渋谷行きの最終電車に飛び乗り、新丸子で下車。
ここでタクシーをつかまえ帰った。タクシー代7,000円。
桶川の兄は24日朝8時に新田の実家をでて、夜8時頃桶川の家に着いたとのことでした。