1993年12月9日

■1993年12月9日　腎結石でたちばな台病院で点滴。
朝起きがけから何となく尿道がしびれておかしい。
また腎結石が動いたのかと、7時半頃たちばな台病院へ行って点滴をして貰い、少し楽になったので帰宅した。
前回は簡単に石が出たため、今回もすぐ出るだろうと一応会社は休んでごろごろしていた。
日中少しおかしかったがそれほどでなかった。

■1993年12月10日　たちばな台病院に入院。
9日深夜、10日午前１時半頃どうにも我慢できなくなり、たちばな台病院に入院。痛み止めで落ち着く。

■1993年12月11日　入院2日目。
痛みが一日中続く。熱も38度近くまであがる。
夜は寝られず、2時間おきに痛み止めの注射をしてもらう。

■1993年12月12日　入院3日目。15時頃石がでる。
朝から痛みがひどかったが、健志が見舞いに来て気分転換して話しているうちに眠気がさしウトウト、健志は帰ったが30分位して目を覚ますと体が軽い。
15時頃3ミリくらいの石が出た。
すぐ退院させてくれと言ったが駄目。

■1993年12月13日　入院4日目。15時退院。
石が出たらすぐ帰って良いと言われていたので、先生に確認したところ、熱もだいぶでたのでもう一回検査してからといわれ午後検査する。
検査で異常なしを確認してようやく退院許可。