1999/8/14 一茶記念館

長野県北部、信濃町柏原に生まれた俳人小林一茶は、晩年ふるさとで暮らしました。
一茶終焉の土蔵が国史跡に指定されたのを記念して、1960(昭和35)年、一茶の墓のある小丸山に開館しました。
写真撮り損ねたのでホームページから拝借しました。

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