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下平の叔父さん葬儀


2000/5/28おじさんの葬式
■2000年5月28日(日) 雨のち晴れ 下平の叔父葬儀。
新宿8時スーパーあずさに桶川の姉と待ち合わせて葬儀に行く。
11時26分駒ヶ根着。姉の迎えの来るまでお寺に直行する。
長春寺、天台宗。

赤木の宗夫さん、60歳。何十年振りかの再会。長男は東京で設計の勉強中。長女は自宅から通勤。
敏朗さんの長男は北大を出て、東大の研究船に乗っている。
伊那の公利君、50歳。お父さんにそっくりになってきた。男の子2人(1、3年)とも辰野高校で野球をしている。
表木の長女は房子さん、
菅沼のおばさん、長男は35歳くらい?精神科の病院にでたり入ったりしているとか。独身。
菅沼のおじさんは、介護保険要介護2級。
葬式までいろいろ懐かしい話をして過ごす。
おじさんは、26日朝食も普通に食べ、お昼も一口食べて、少し変だと思っているうちにスーっと逝ってしまったとのこと。
葬儀は14時30分から予定通り行われた。
お墓へ納骨。精進落としをして、下平で留守番していたお袋と合流して、19時前に宮田に帰る。
おばちゃんにも久しぶりに行き会った。

■2000年5月29日(月) 晴れ 長野から帰る。
健志は真っ赤な顔して寝ていた。たちばな台病院へ救急で行って診察受けたとのこと。はしか?