2002/11/2 哲学の道

左京区の銀閣寺から若王子神社前までの約2キロの小道で、琵琶湖疏水の支流に沿って上り、近代日本の代表的な哲学者・西田幾太郎や経済学者・河上肇などがよく歩き、思索にふけったことから命名されたといわれています。

一つ前のページに戻る