2004年1月20日

■2004年1月20日　宮森さんにゴミネットを早く回すようお願いした。
11時少し過ぎに出かけた時、宮森さんの奥さんがコーチバス停に向かっているのを見かけた。
宮森さんもこちらに気がついているはずだが、いつものように知らぬふりをしていたのでわざわざ声かけた。
「こんにちは」
「あのー、ゴミのネットのことですが・・・」
ここまで話し出しただけで、こちらの言うことを聞かずにペラペラやりだしだ。
口ぶりからして、俺が朝ネットを出す時間についてクレームを付けていると思ったようだ。
ちょっと待ってくれとさえぎり、
「ネットは土曜日で終わるのだから、日曜日には回して欲しい」
「月曜日に隅の方に黙って置かれると気が付かないし、出かける予定の時は困ります」
「前回もそうだったので、あえてお願いしています」
とゆっくり説明したところ分かったようだが・・・、
「全て（御主人に）まかせてあります」
といわれた。
「御主人見かけたら伝えようと思ったが、見かけないので奥さんからよく伝えて欲しい」
ということで、さよならした。
今回のように、面と向かって顔を見たのは久しぶり。
美容師というだけあり、特別どぎついほどでなくきれいに化粧していたが、しわくちゃばあさんが化粧している感じだね。