2004年4月29日

■2004年4月29日　健志、照子と小舘のおばさんが入所している老人ホーム「ふじ寿か園」訪問。
小舘のおばさんは、北八朔の「八朔の湯」の近くの「ふじ寿か園」という介護老人福祉施設にると、浦和のおやじ葬儀の折、孝一さんより聞いていたので、お昼を食べてそのまま行ってみた。
面会に行っても分からないだろうとは聞いていたが、照子を見ても全く分からない。
しかし、足腰、耳、目は悪くなく、照子が誰だか分からず「はずかしい」という意識があり、一見正常に見える。
照子だけが話しをして、自分と健志は遠くから見ていただけだが、後から聞いたところでは、あちらで待っているから早くそちらへ行ってやれと言われたとのことである。
自分が会ったのは20年以上昔のため、おばさんの顔を思い出せず。