2004年12月17日

■2004年12月17日　長津田厚生病院で健康診断。肝臓に腫瘤の疑い。腎臓石灰化結石。白血球減少。
10月中旬にご案内が届く。
受診希望日を申込書はがきで連絡すると共に、照子の検診料金を振り込む。
（受け付けられたかに関係なく振り込むこと←昨年は勘違いして振り込まなかったため電話で催促された）
長津田厚生病院から検便容器、組合から受診票が別々に届く。
昨年は二人とも同じ9時30分指定であったが、今年は自分は9時30分で、照子は10時30分と1時間ずれている。

12月17日、照子と一緒に9時30分ちょっと前に受付に行く。
受付番号札を受け取り順番待ちをする。
順番がきてロッカーのキーを受け取ったが、荷物コートのみ預ける。
女性は検査着に着替えた、男性は普段着のままであった。
(1) 最初にトイレに行き尿を提出。
　　超音波検査は検査部位が違うため尿には関係ないとのことであった。
(2) 身長、体重検査後採血する。
(3) 問診。医師による問診と簡単な診察があった。
　　気になることあるか聞かれて、一ヶ月前の風邪の後喉がおかしいと申告したところ、
　　喉を調べ、肺に聴診器も当ててくれたが特に問題なし。
(4) 超音波検査。10分以上かけて丁寧な検査。うつぶせになって背中からも検査する。
　　肝臓に腫瘤の疑いと言われたが、1月11日たちばな台病院で再検査では肝嚢胞。
　　左腎結石も申告検査してもらったが、石の有無は聞かなかった。
(5) 胸のレントゲン撮影。
以上で約1時間45分。11時15分終了。

杉田君と一緒になった。
杉田君は、月～木のみ、司法書士事務所で、都庁とかさいたま新都心等、あちこちに書類を届けに行ってる。