2004年12月22日

■2004年12月22日　横田、藤原、高木君と二子玉川「紅虎餃子坊」で飲む。再び横田君と喧嘩別れ。
今年2月に行ったまかど温泉はよかったという話から、またどこかへ行こうという話になった。
高木君が、伊豆はどうですかといわれ、自分と藤原君は問題なし。
横田君が、八甲田山へ行きたいという。
で、おれが横田君は誰かが北へ行くというと南といい、南へ行こうというと北といって話をつぶそうとする。とちゃちを入れた。
その時点では、そんなことないとか少しゴタゴタしたが収まった。
21時30分過ぎ、高木君は電車の時間で先に帰った。
藤原、横田君の3人でそのまま飲み続けたが、横田君は、今会社で特に上司から信頼されていなくて、それを実感しているという。
今日も、自分の言おうとしたことを、みんなに伝えられなくてくやしいという。
旅行の話でも、高木君が、伊豆はどうですかといった時、横田君が八甲田山へ行きたいといったのは、話をふくらませただけだという。
横田君は、まかど温泉へ行かなかったのは、直前だったので行く先云々でなく、日程的に無理だったので断ったはずという。
おれが、北へ行くと南という話で、まかど温泉行きのときにも横田君が断ったといったという。
おれも藤原君も高木君も、まかど温泉行きは、最初から横田君のことは意識していなかったんだから話の行き違いだ。
しかし、横田君は納得しない。
で、そうとらえたのなら謝るから勘弁してくれ。
ということで、伊豆へ一緒に行こうと話を続けたが、横田君は面白くなく切れてしまった。
もうそれは謝っているんだから勘弁しろといっても納得しない。
じゃ、もう帰れといったら、帰ると席を立ってしまった。
料理追加して出てきたばかりだったけど、河岸を変えようと言うことで、藤原君とあざみ野で飲み直した。
24時30分帰宅。