2005年12月15日

■2005年12月15日　宮森さん、奥さんと別居？
午後2時過ぎ散歩から帰ってきたら、宮森さんご主人が貝塚の選定をしていた。我が家の方に切りくずがだいぶ飛び散っていて、おれが家に入るとき、後で掃除するというようなことをいってた。おれは意識的に、木で鼻をくくったように、どうでもいいやという態度に出た。
でも、そういうことはちょっと声かけて頂ければ、掃除なんて気にしなくていいですよといった。
屋根のペンキの時だって、ちょっと声かけてくれれば良かったのにといったところ・・・。ペンキ屋には言ったんだというから、それとはまた違うでしょうと・・・ここからこじれ始めたが、おれもいい機会と思い、以前からのゴミネットのことをまた蒸し返した。
宮森さんは人の話は全然聞く気がなくて、ごちゃごちゃ自分のことばかり話しているね。
書いてくれーとメモ用紙出したら、自転車で転んで字が書けないと書いてくれた。
ネットのことは、最終的に土曜日でいいですかというから、それでいいというところまで持って行ったけど、年齢が高齢で忘れてしまうことがあるとか、なんとかごちゃごちゃいってたね。
ともかく、いったん喧嘩別れのようになったけど、ゴミ捨てて戻ってきて、貝塚は大きくしちゃうと駄目ですねと俺から再び声かけたところ、特にわだかまりもなく話はできた。喧嘩別れじゃなくて良かったと言うところ。

余談だけど、宮森さんの奥さんは家にいないとのこと。旅行中とかでいないのか、別居なのか、その辺は分からんかった。
それと、先月自転車で転んで鎖骨を痛めたとか。それで、字も書けないなんていいながら、植木剪定しているんだから、なんのこっちゃというところ。