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腎結石造影剤による検査

■2006年5月8日 尿道がしびれ、たちばな台病院に行く。
7日夜中(8日午前0時半頃)、尿道がしびれて我慢できなくなり、たちばな台病院に行く。
満室で入院できないと言われ、外来扱いで座薬をもらって一旦帰る。
座薬で少し落ち着いたが、尿道のしびれが続く。
照子いないため、健志が車で送ってくれ最後まで付き添ってくれた。
たちばな台病院で泌尿器科診察。今村先生。
・尿検査とレントゲン撮影。
・2年前のレントゲン写真は2つ石があったが、今回腎臓の中と腎臓の外(立ち位置写真)に一個あるようだ。
・尿管の中、下がってくると痛みが増す。
・たぶん、悪さをしているのは腎臓の外にある石じゃないか。
・石がゴロゴロ動いているのかもしれない(尿路と腎臓とを出たり入ったり)。
・尿の流れを妨げているのではないと思う。
・造影剤を点滴で打って検査しないとはっきり分からない。
・10日にでかけるため、痛み止め座薬を10個もらうのみとした。
・水分を沢山取る(水かお茶、牛乳は駄目)。
・冷やさないこと。

■2006年5月13日 たちばな台病院で泌尿器科診察、造影剤による検査。
午前の診察
・石の影響で、腎臓が腫れてくると吐き気も出てくる。
・レントゲンで石があることを確認したが、それが腎臓にどのくらい影響を及ぼしているか、造影剤を入れて午後検査。
 (検査は昼飯抜いて予約する)
・検査したからといって対処法は特別なく、痛みがなくなるわけでない。
・あくまで、水を沢山飲んで石を流すのみ。
造影剤検査
・最初に点滴で100CC位の造影剤注入。
・直後、10分後、20分後のレントゲン撮影。
・排尿してからレントゲン撮影、立ち位置で尿が残っているのを確認、再度排尿後レントゲン撮影と全部で7、8枚撮影した。
 この間30分くらい。
・尿の流れ、右側は正常だが、左側は3×2ミリの石が、膀胱まで2センチくらいの所で詰まっている。
 詰まっている直前まで太く、その下が細いのが分かる。
・残っている腎臓にある石は、5×1ミリが1ヶ。