2007/4/10 青いバラ

国立科学博物館で「青いバラ」を見て、浅草から浜離宮まで隅田川遊覧。
サントリー(株)は、オーストラリアのフロリジン社(本社:ヴィクトリア州、社長:芦刈俊彦 出資比率:サントリーグループ100%)と共同でバイオテクノロジーを用いて開発に成功した「青いバラ」を、2007年3月24日(土)から6月17日(日)まで国立科学博物館で開催される特別展「花 ― 太古の花から青いバラまで ―」に出展。
特別展「花 ― 太古の花から青いバラまで ―」は、国立科学博物館創立130周年事業の一環として開催されるものです。この特別展では、植物が地球上に現れてから現在に至る“花の進化”の過程を展望しながら、花の研究史や生活の中の花がどのような役割をしてきたかなど、花と人との関係をさまざまな側面から紹介します。サントリーが開発した世界初の「青いバラ」は、青色色素デルフィニジンをほぼ100%含むもので、最先端技術により誕生した花の代表として展示されます。
写真はうまく撮れなかったのでホームページより拝借しました。

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