2007/4/25 亀戸天神

寛文2年(1662)九州大宰府天満宮の宮司が神木「飛梅」の木で菅原道真の像を創り祭ったのが創建といわれ、学問の神様として信仰を集めております。梅や藤の美しさは、広重の「名所江戸百景」にも描かれ「梅まつり」、「藤まつり」として現在でも大勢の来訪者で賑わっております。ほかにも、「鷽替え神事」 「菊まつり」などのイベントが数々あります。
4年ぶりに見た藤はちょうど満開。

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