2007年7月9日

■2007年7月9日　建築協定勉強会が始まった。
江守さんが中心（？）になって、みたけ台１９番地の主に旧東急分譲地内で建築協定の勉強会を始めた。
1回目、6月30（土）にあったようだが、事前に連絡はなかった。
次回は7月21（土）とのこと。
10月になって、住民アンケートがきた。
自分としては、当初建築協定を作っても作らなくても、どちらでもいいと思ったが、いろいろ調べて見て、建築協定は必要ないとの結論に至った。
アンケートに否定的な意見を書くのは気まずくなると思い無視していたが、2回も催促が来たため「必要なし」と書いて提出した。
「必要なし」の理由は他にもある。
江守さん中心で動いているようだが、江守さんは自分の家の前の道路が汚れても、全く掃除する気がない。
さらに、たばこは投げ捨て、畑でも耕作物や野菜の支柱が通路をふさいだり、地主からもっときれいに使えといわれるほど無頓着だ。
こんな方が、建築協定の中心になってもうまくいくはずがない。

11月、2回目のアンケートが来た。
提出するつもりがないが、催促されたら以下のことを書いて渡そうと思っている。
申し訳ありませんが、私は1回目のアンケートで「建築協定は必要なし」と意思表示していますので、今回のアンケートの回答は遠慮させていただきます。あえていえば、この地域は第1種低層住居専用地域で、用途地域の中で最も厳しい規制がかけられているわけで、これに従って建築されるものは仕方ないと思います。
このたぐいのアンケートは、無記名とすべきと思います。アンケートが戻ってこない場合は、否定されたととらえるべきで、記名してのアンケートは、隣近所の付き合いからして本音が聞けないと思います。