2007年8月2日

■2007年7月29日　晴れのち曇り
江守さんから、池永也晁（なりあき）さんが使っていた畑が空くので使わないかと声かけられた。
一人で使うには広すぎるため、山岸さんに声かけて、半分ずつ使うことにした。
耕作部分はおおよそ、
春日分：10m×10m（約３０坪）
山岸分：10m× 8m（約２４坪）
であるが、敷地境界からだと全部で80坪位ある。
夕方、池永、山岸、春日で地主の宮田さん宅へ行って了解を得た。

■2007年8月2日　雨のち晴れ　池永さん、山岸さん、春日で現地確認。照子も参加。
・小野さん側境界にある植木は地主のものだが、南天、アジサイ等は後から植えた。
・道路側土が下に落ちないようにといわれ、土留めは後から池永さんが作った。
・地主は、宮田丈晴さん（電話973-3409：みたけ台29-18）80歳を超えている。奥さんは二人目で若い。
・30年ほど前、なし畑をやっていた。
・町内会名簿は宮田丈夫さんとなっているが息子さんか。50歳位。
・藤が丘で不動産屋をしている。
・挨拶に行ったときでてきた腰の悪い女性は、息子の奥さんか？
・水野さんの家は、宮田さんが世話をしたとのこと。
・池永さんは盆暮れに5,000円位の品物を上げていたということで、自分たちも同様に、夏春日、冬山岸さんが挨拶に行くことにした。

■2007年8月18日　午後、照子と宮田さん宅へ行き、長野の土産とともに御礼として5,000円渡す。

・池永也晁（なりあき）さん70歳。（電話973-0072：みたけ台26-41）。伊藤忠に勤務していた。
・小野さん。65歳位。3月まで中里学園に勤めていて、現在も中里学園の外回りの仕事をしている。