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胃カメラ検査

■2007年11月27日 あおば胃腸科で胃カメラ検査。胃潰瘍の診断。
発端は、みぞおち周辺がひきつるような感じで胃カメラ検査となった。
のどに麻酔をして、検査室で注射をして苦痛もなく15分位で終わる。
胃の出口ちょっと手前に潰瘍が認められ組織をとった。組織をとったとき、ちょっと血が出た。
癌ではなさそうだが生検をする。
2週間後組織検査結果→悪性でない。癌の心配はない。
ピロリキンは見つからなかった。
5年前の胃カメラの写真を持って行ったところ、同じ場所であることが分かった。
パリエット錠10mg:胃酸分泌を抑制。
アルサルミン細粒90:胃液の消化力から胃腸粘膜を保護する。

■2007年12月11日 あおば胃腸内科クリニック受診。胃がんの心配はない。
・組織検査結果
 →悪性でない。癌の心配はない。
  ピロリキンは見つからなかったが組織検査した所のみのため、次回風船による胃全体の検査をする。
・胃のつるような症状は、少し収まった感じがする。
 →もともと痛みが強くないから、薬飲んでもそれほど分からない。
  薬を変える。少し弱いのにする。
・5年前の胃カメラの写真を持って行ったところ、同じ場所であることが分かった。
・一週間ほど前より、喉が痛いので診てもらったがあまりはれていない。
 →うがい薬とトローチを出してもらう。