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トピックス

淡路・鳴門・神戸


2008/3/11 明石海峡大橋

2008/3/12 鳴門大橋

2008/3/12メリケンパーク

2008/3/13 震災メモリアルパーク
■2008年1月22日 トップツアー申し込みのため、横浜支店まででかける。
1月定年退職時にもらった旅行券が8万円分残っていたが、東急観光が「トップツアー(株)」になり東急と関係なくなったため、テコプラザで使えず直接トップツアーに申し込まないと使えないといわれ、Webから申し込もうとしたがややこしいため直接でかけた。
ツアー代金、旅行券8万円分と現金とで92,000円払ったが、1月28日になって、浦和おばあさんが骨折入院手術となったため旅行中止、手数料20%とられて、73,600円払い戻す。
全部旅行券で払い戻すというので、せめて現金で払った12,000円分は現金でもらえないかといったところ、61,000円旅行券で残り12,600円現金で払い戻しとなった。

■2008年3月11日(火) 晴れ時々曇り 淡路夢舞台周辺散策、ウエスティンホテル淡路泊り。
7時36分:バスで出発。
8時02分:青葉台駅発。
8時11分:長津田駅発
8時53分:新横浜駅発(ひかり365号グリーン車)
11時53分:新神戸駅着
12時15分:新神戸駅発(高速バス900円)
高速バス停はすぐ分かったが、乗車券を買っておこうとウロウロしたが周辺になし。 新神戸からの乗客は自分たちと他に一人のみ。高速舞子で8割ほど埋まった。 高速舞子バス停は、明石海峡大橋の神戸側橋上にあるため、出発するとすぐに明石海峡が目に入る。
13時14分:淡路夢舞台前着
13時30分:ホテルチェックイン
ちょっと早いがフロントに声かけたら、先に手続きだけでもと言われ部屋まで案内してくれた。
13時30分〜15時00分:淡路夢舞台(入場自由)
淡路夢舞台とは、温室植物園、野外劇場、レストラン、国際会議場、ホテルなどがあるリゾート施設一帯の名称のようだ。
・百段苑:山の斜面に沿って階段状に並んだ100個の花壇で世界のキク科の植物が植えてあるようだが時期が悪かった。
・円形フォーラム・楕円フォーラム:安藤忠雄の設計。円形や楕円に切り取られた空や思わぬところに空間がありびっくり。
・兵庫県立淡路夢舞台温室、奇跡の星の植物館:人と自然の共生をテーマに、花と緑のある暮らしのガーデニング。世界の珍しい植物もいっぱいある。マリーアントワネットの庭特集をしていた。
15時30分〜16時30分:淡路島国営明石海峡公園(400円)
・淡路夢舞台の一角にあるが入場料を別にとられる。遊戯施設等はあまりなく、こどもの国のような感じだ。海に囲まれた素晴らしいロケーションで、四季を通じて色とりどりの草花が咲くとのことであるが時期外れ。
17時00分:松帆の湯で、明石海峡大橋を見ながら風呂に入り夕食
淡路夢舞台はリゾート施設でありながら、スパのような大浴場はなく、「松帆の湯」まで送迎バスがでている。タオルセット付きで700円。17時のバスに乗ろうと戻ってきたが、30分前に予約が必要といわれびっくり。でもなんとか17時に乗れた。 「松帆の湯」は、明石海峡大橋を西から見られる高台にあり、橋を見ながらの露天ぶろ、夕食は抜群によかった。
19時30分:ホテルに戻る
22時00分:寝る
宿泊:ウエスティンホテル淡路

■2008年3月12日(水) 晴れ時々曇り 鳴門エリア散策、神戸メリケンパークオリエンタルホテル泊り。
5時30分:起床
7時00分:朝食
8時00分:ホテルチェックアウト
8時40分:淡路夢舞台前発(高速バス500円)
高速舞子でバス乗り換え。
9時20分:高速舞子発(高速バス2,300円)
バスはかなり空いている。道路も空いて快調であるが、路線バスであるため、インターチェンジにあるバス停はその度高速から外へ出る。また、途中から一般道路にでたため、鳴門まで1.5時間もかかる。
10時55分:大塚国際美術館前着
11時20分〜12時50分:大塚国際美術館(3,150円)
・世界の名画が一堂に集結で見どころいっぱいだが駆け足見学
・歩き回って疲れたので、館内でお昼食べる
13時10分〜14時00分:大鳴門橋架橋記念エディ
大塚国際美術館の1階からでて、山道みたいな坂道を10分ほど歩く。
エディは、うず潮と大鳴門橋を紹介しているがたいしたことなし。
14時00分〜14時30分:エスカヒル鳴門
エスカレータを上って展望台から渦潮、大鳴門橋、淡路島が見渡せる。景色は抜群であるが、レストラン、売店は閉鎖していて、なんともうらさびしい施設。当初の予定では、ここで鳴門海峡を見ながらお昼のつもりだったのだ。
14時30分〜15時10分:大鳴門遊歩道(500円)
渦潮が発生しやすい大潮が15時とあり、それにあわせてきたが、春の大潮発生は今日までで丁度良かった。
豪快な流れであるが、うずは小さい。次々に発生しては消えていく渦潮を、ガラス越しにしばらくのぞく。寒い。
15時32分:大塚国際美術館前発(高速バス2,300円)
渦潮を見て公園口からバスに乗ろうと思ったら、上りのバス停がない。大塚国際美術館前まで戻るしかないとのことで、土産物店のおばさんに聞いた道を歩き始めたが、わかれ道でどちらに進んでいいか分からなくなり、大塚国際美術館の1階を目指すことにした。しかし、ここからバス停に行くには中を通らなければならない。先ほどの入場券を示してなんとか通してもらったが、このときバス発車時間3分前でした。次のパスは1時間後なんです。
17時08分:高速舞子着
17時08分:JR舞子発(JR山陽本線)
17時25分:JR三ノ宮着
JR三ノ宮駅からシャトルバスで約10分、ホテル到着。
18時30分:ホテルチェックイン
昔のメリケン波止場が埋め立てられて誕生したメリケンパーク。中突堤の先端にあるのが、波の形をした神戸メリケンパークオリエンタルホテル。海に突き出し、神戸港の雰囲気を盛り上げている。ホテルの周囲270度が海に囲まれ、船のイメージでライトアップされ、いつまでも見続けて飽きない。神戸港中突堤にある、自分たちの泊った神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、周囲270度が海に囲まれ、夜は船のイメージでライトアップ。
19時30分:モザイクでステーキの夕食
神戸に来たら絶対ステーキを食べたいと照子はいう。メリケンパークの夜景を楽しみながら、神戸ハーバーランドの海際に広がる複合商業パーク、モザイクに行く。であったのが、廣岡揮八郎の三田屋。30分ほど待ったが、オードブルハム、お箸で味わう特選和牛ステーキは三田屋ならではの幸せという通り、うまい、絶句。地ビールもよかった。
23時00分:寝る
宿泊:神戸メリケンパークオリエンタルホテル

■2008年3月13日(木) 晴れのち曇り 神戸市内で遊ぶ。
6時00分:起床
7時00分:朝食
9時00分:メリケンパークで遊ぶ
・神戸ポートタワー
・神戸海洋博物館カワサキワールド
・神戸震災メモリアルパーク
11時40分:ホテルチェックアウト
12時10分:元町、中華街
12時30分:三ノ宮商店街
・明石焼きでお昼を食べ三ノ宮商店街を歩く
・商店街を抜けたところでタクシーに乗る
13時00分:風見鶏の館
13時30分:異人館等の街並みを見ながら新神戸駅に向けて歩く
13時50分:新神戸駅着
14時25分:新神戸発(新幹線・ひかり376号グリーン車)
17時26分:新横浜着
18時30分:帰宅