2008年7月27日

■2008年7月27日（日）　曇り一時晴れ　高校野球神奈川県大会決勝、慶応対東海大相模戦を横浜球場で観戦。
横浜球場6回（午後2時）頃までものすごく暑い。
座っていても汗が噴き出てくる。ズボンベルト付近から下まで汗でびっしょり。
その後雲が出てきて涼しくなった。

慶応―東海大相模の決勝は、延長の末、慶応が9―6で東海を下し、46年ぶり4度目の優勝を飾った。
9回に2点差を追いついた慶応は13回、2死2塁から福富が中越えへ適時3塁打。
さらに山崎が右越えに2ランを放ち、4時間を超える熱戦にピリオドを打った。
慶応は春夏連続の甲子園出場。
東海は4回、3番大田が大会新記録となる通算5号ソロ本塁打で先制したが惜敗。
3年連続で決勝で敗退し、31年ぶりの優勝には届かなかった。