2008年8月27日

2008/6/14 東側境界付近

■2008年8月27日　曇り時々晴れ　小野さんから境界を犯しているとクレーム付けられた。
昨年、池永さんから畑を引き継いですぐに、小野さんから境界を犯しているとクレーム付けられた。
池永さんから引き継いだとき、小野さんの畑に食い込まないよう、自分なりに作業小屋のあった位置よりさらに内側に支柱を張ったんで、そんなことないはずと思ったが一旦は言う通りに引いて再確認したところ、まったく問題ないことが分かった。
その時点で、小野さんが境界を勘違いしていたことも認めた。
なお、このとき自分が張った支柱は引っこ抜かれて小野さんの畑で使っていた。
後で、奥さんが引っこ抜いたことを認め謝ってくれたが、支柱はおれのものなんだから返してくれといったところ、自分の畑で使っていたのを抜いて、ぽいと放り投げてよこした。ずいぶんひどいやりかたと思った。

６月頃、小野さんに境界付近に置いてあったわらたば、肥料の置き方が悪い、ねずみが通っている、ふたのあるものに入れろとクレーム付けられた。そんなこといわれても置くところない。仕方ないので、境界付近は空き地にして離して置くことにした。小野さんの畑は、境界ぎりぎりまで使っている。
今日もギリギリまで耕して、掘り上げた土が完全に境界を越している。べつにどうってことないが以前のこともあるので「自分で境界侵しているとクレーム付けたことあるんだから、境界ギリギリまで使わないで、ねずみの通り道位空けて使ったらどうですか」と皮肉った。
丁度奥さんもいて一緒に話したが、
・境界のことでクレーム付けたことはない
・ギリギリまで使うのは、畑に草をはやさないため
といわれた。
境界のことでクレーム付けたことはないなんていわれるとは思わなかった。
畑に草をはやさないためには巡回できる通路位空けるもんだと思うが・・・。
話の中で分かったことは、
・支柱は、宮田さんがきて棒を計って打っていった
・池永さんの小屋は以前から小野さん側にくいこんでいた（実際はそんなことない）
といわれた。