2012年11月7日

■2012年11月7日　健志、青葉台駐輪コインパーキングにとめた自転車を撤去される。
飲んで帰ってきたところ、自転車がないことに気がつき歩いて帰ってきた。
自転車は銀行前の駐輪コインパーキング（青葉台駅第四駐輪場）で、鍵をいつもかけていなかったため、80円払えば持って行くことができる状態だった。夜8時頃、帰りが遅くなると照子にメールがあった。
盗まれたと思ったが・・・。

9日、健志に送ったメール。
今日午後、青葉台駅前交番に行って、自転車の盗難届を出したいといったところ、自転車の盗難届には慣れているようで、いきなり7日は不法自転車の撤去があった。市が尾保管所へ撤去されているのではないかといわれた。鍵をかけなかったとはいえ、駐輪コインパーキング（青葉台駅第四駐輪場）へセットしたのだから、そこから撤去するなんてあり得ないでしょうと押し問答になった。
止めた場所が違っているのではないかとか、止めた本人に来てもらわなければ駄目のようなことも言われた。盗難届出そうと思っただけで、なんでそんなにややこしいのだとくいついたところ、押し問答しているより、下谷本町の保管所にあるか確認するとお巡りさんが電話で問い合わせたところ、間違いなく保管所にあることが分かった。
青葉台から歩いてすぐ引き取りに行こうと思ったが、保管所へ引き取りに行くには、自転車のキー、本人証明、印鑑とか持って来いとあったので、お母さんに連絡して持ってきてもらい、保管所で合流した。
撤去したときの状況を聞こうと思ったが、保管所では保管しているのみで状況は一切分からないとの事。また、証明等は引き取りに行った者のがあればＯＫで、自転車を持って行かれた者のことではなかった。また、盗難届を出していると、引き取りに警察の立ち合いが必要で、その日に持ってこれないとのことだった。
ラックへ入れた自転車を持っていったのかは、横浜市役所　放置自転車の担当に問い合わせてみる。
ということで、まだ続きがあるけど今日のところは終わりです。自転車止めるときはきちんと鍵かけて止めて下さい。
後で考えたら、自分の自転車ということで話を進めれば、健志の名前（証明書）等は一切関係なかったことに気が付いた。