2015年7月4日

2015/7/4 ほほのしみ

■2015年7月4日　左ほほのしみが気になるので、いわい受診。
1時間位待たされて、診察が進んでいる感じがしないので、どうなってると受付に問いただしたところもう少しのようなあいまいの返事。
さらに20分位待っていたが呼ばれる気配がない。
どのくらい待たされるのですかと問いただしたところ、すぐ診察室に入ってくださいと言われた。
いつもの院長の診察室で、数分待ってきたのは院長。
おかしいなと思ったが、院長が「かゆみは？」、「痛みは？」と診察始めた。
なんともないと返事したところ、院長が「皮膚の専門家でないから分からない」という。
副院長が皮膚の専門だということできているんです。今日は休みなのですか？といったところいるという。
そこでようやく福院長の診察となったが、「少し赤みがあるので炎症を抑える薬（ロコイド軟膏0.1%）を出して様子を見ます。」ということで終わり。
この間3分位。馬鹿みたいでした。

針の患者が一杯で、副院長もそれに追われていたのではないかと思えた。
診察室で待っている患者はたいしていなかったが、中で待っている人が一杯いたようで、1時間待っている間に治療を終わった人たちが次々と帰って行った。

ロコイド軟膏0.1%の作用と効果について
皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善するステロイドの塗り薬。
通常、湿疹や皮膚炎、乾癬などの治療に使用。