2017年2月23日

■2017年2月23日　三和で杖ついたおじいさんにガンつけられた。
三和で買い物中、年配の杖ついたおじさんにガンつけられた（と思った）。おれは、いつものように聞こえないので要件あれば書いてもらわないと分からないと伝えて買い物続けた。そのおじさん、おれが障害者と分かってすぐ、ポケットから障害者手帳をおれに見せて、自分も障害者だと・・・（伝えたつもりか）。そのおじさんレジで、おれより先に並んでいて、なにかいいたそうな顔しておれを見続ける。無視して、レジ終って帰ろうとしたらおいかけてきた。用事があるなら書いてもらわないと分からないですよと無視したが、体を張って、外へ出たところで椅子に座ってくださいという。
メモ用紙持ってるのか聞いたらスマホを取りだして書き始めた。全然進まないので、手のひらに書いてくれた方が早いと手を出した。特に文句があるわけではなさそうと分かったので、帰りますと伝えて引き止められたが郵便局の隣の坂道を帰ってきた。途中で振り返ったら、おれを追いかけ来ている。なにかいいたいことあるなら交番で話しましょうと、鴨志田交番へ連れて行った。
中にいたおまわりとおばさんに立ち会って聞いたところ、三和でおれにぶつかりそうになったことと、おれの強い言い方だったのが面白くなかったとのこと。そういう言い方にとれたかもしれないが、おれは聞こえないから勝手に一方通行で話してます、ということで終わりにしようしたが納得いかないようだった。ぶつかりそうになったというが、おれが前を歩いていたんだから後ろの人に文句言われる筋合いないと思うが・・・。おまわりさん、おばさんとも話していたが、進展なさそうなので帰ろうとしたら、そのおじさん、最後仲直りしたいといってるとのことをおまわりから聞いた。おれは気にしないからと握手して終わりにしようとしたら、握手は拒否された。
じゃ帰りますとドア出たら、今度はおまわりに引き止められて、住所と名前を教えてくれという。こんなことで名前知らせる必要はないと拒否したら、おまわりは知っておく必要があるという。じゃ、あなたの名前と所属階級を教えてくださいと逆襲した。今度は、おまわりがびびった。最後、「青葉署鴨志田交番、保坂」とメモに書いたが、それもらってきますといったところ、顔色換えてメモを取り上げたられた。このおまわり、3日に1日位交番に寄るとのことだった。