2018年11月5日

■2018年11月5日　市ヶ尾眼科受診。右眼眼瞼下垂再発。
10時丁度に着いた。待ってる人一人だけで、すぐ検眼。
検眼初めていつもと見えにくい。申告したところ、すぐ機械による検査と眼圧検査をする。
その後、裸眼、眼鏡かけた検査と時間かけていろいろ検査した。
診察になって、眼瞼下垂はいつ手術したと聞かれ、スマホで2015年3月と調べて教えた。
カルテでは、自分の所で手術したのでないせいか、記録から分からないようだった。
右眼、手術したのが元に戻ってしまったと言われた。
今日は逆さまつ毛を抜くといってなん本も抜いた。
もう手術はいやだといったところ、手術しないなら2ヶ月に一回来てくださいと言われた。
まつ毛抜いた後、長谷部先生は薬付けてくれたが、竹中先生は何もせず。
薬出しますというので、それが傷薬かと思ったがタチオンのみで、結局まつ毛抜いた後は何もせず。
最初に検査した視力等のこともなにも言われなかった。
薬局で、なにか気になることありますかと薬剤師に聞かれたので、検査のこと薬のこと先生は何も言わなかったと話したが、薬剤師特に反応なし。
気になることあるかなんて聞くなっていいたくなる。
10時40分には薬まで終わった。