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台風15号、大規模停電が千葉県を中心に続いた

■2019年9月9日 台風15号、9日3時前に三浦半島付近を通過後千葉市付近に上陸。
台風15号は、9日(月)3時前に神奈川県三浦半島付近を通過、東京湾を進み50時前に千葉市付近に上陸。
上陸直後の中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40mで、関東に上陸した台風としては統計開始以来、最強クラスとなった。
関東では過去に経験の無い勢力で接近。
朝3時起きたところ、カーポートの自転車が倒れていた。
門扉も風で倒れそうなので全開にして固定した。
カーポートにつるしてあった傘、家の周りのちり取りその地みんな吹き飛ばされていた。
首都圏の電車はほとんど始発からストップ。
健志は電車動いていないの分かっているのに、いつもの時間にバスで出掛けた。
10時頃には太陽が出てきて猛烈な暑さとなった。
台風15号による大規模停電が千葉県を中心に続いた。
台風一過の酷暑にも見舞われる中、一部の地域ではポンプの停止に伴う断水なども起き、市民生活に大きな影響が出た。
台風が上陸した千葉県内の停電は、9日午前8時のピーク時に約64万軒に及び、自然災害では東日本大震災以降で最大でした。
9月12日午後11時現在 25万1500軒。
復旧が遅れている理由としては、配電線が広範囲で損傷したことに加え、山間部の「倒木の多さ」を挙げた。
復旧作業の際に、倒木のせいで大型車が現場に近づくのが難しく、伐採作業にも時間がかかっているという。