TOP 自己紹介 私の趣味 トピックス リンク 役立つ情報
トピックス

新国立競技場


2019/12/11 千駄ヶ谷門

2019/12/11 神宮外苑
■2019年12月11日 新国立競技場周辺見学。
新国立競技場は、2016年12月に着工し、2019年11月に竣工。
2019年12月21日に施設の開場式を開催すると共に、日本スポーツ振興センターより2019年7月3日に開場後の名称が『国立競技場』となることが発表された。
2020年に開催される2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる。
最寄り駅
都営大江戸線:国立競技場駅(徒歩1分)
JR中央線:千駄ヶ谷駅、信濃町駅(徒歩4分)
東京メトロ銀座線:外苑前(徒歩8分)

外苑前下車、神宮球場方向に歩き出してすぐ、正面遠くに新国立競技場が見えた。
新国立競技場までの道中にはイチョウ並木が見られるとあったが、銀杏並木は方向違いだった。
徒歩5〜6分で新国立競技場に着いた。
11月30日完工の通り、工事は完全に終わっていた。
右回りに一周する。
ほぼ一周したところで、正面(?)千駄ヶ谷口が垣根越しに見えた。
その先の道路が工事で分かりにくくなっていたが、競技場からあまり離れないよう進んだところ、東京体育館の横に出会った。
これでほぼ一周したことになるので、銀杏並木に寄って帰ろうと適当に見当つけて歩いたところ、完全に逆の方向に歩いていた。
スマホの地図に従ったのだが、方向感覚が分からなくなった。
完全に反対方向に歩いていた。
500メートル位歩いたところで戻ったのであるが、道路標識には外苑とあったのであるからそれに従えばよかった。
そのすぐ近くにマラソンゲートがあった。
ともかく、外苑前駅まで一旦戻り、反対側方向に5分ほど歩いて銀杏並木に着いた。
紅葉のピークは終わっていたが、葉っぱはまだしっかり残っていた。
銀杏並木に着く手前に外苑前駅乗車口があったので、帰りはそこから地下へ入った。
銀杏並木が外苑前駅から2分というのは、そこからだなと納得した次第。
しかし、この入口は地下への案内があったが、突き当りで右方向か左方向かの案内がないため、ここでも反対方向へ歩いて戻ったりした。