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前立腺肥大薬の副作用

■2023年3月1日 めまいは続いているが残っていた薬飲み始めた。
残っていた「タムスロシン塩酸塩OD錠0.2mg」6日分、その後「ナフトピジルOD錠25mg」を約30日分。
おしっこの出がいい。夜中トイレに起きるのも1〜2回とよく眠れて快調。

■2023年2月14日 動揺性めまい?体がフラフラして立っていられない。
体がフワフワするめまいのような症状、脳梗塞の前兆かなと思っていたが、前立腺肥大の薬の副作用のようだ。
いまむらメディカルクリニック受診する。
薬が強すぎたようで、「ナフトピジルOD錠25mg」というのに変えた。
薬局で薬剤師といろいろ話した。
今までの薬、おしっこの出がいいのでPSA値を下げることにも関係しているのか聞いたところ、PSA値とは関係ないとのことだった。
あくまで前立腺肥大の排尿障害を改善する薬とのこと。
14日夜から薬を変えたが15日朝まだフラフラする。
15日、いまむらへ再び行った。
しばらく薬を中止してみましょうとなり、脳外科と耳鼻科へ行った。

■2023年2月4日 動揺性めまい?体がフラフラして立っていられない。
昨年6月14日、「横濱もえぎ野クリニック」で脳のMRI検査したが、その時の症状と似ている。
夕食後5時頃、食器をかたずけるため立ち上がったところ、地震の揺れのように体がフワフワする。
椅子に座っても体を動かすとフラフラする。
頭の中がくるくるするようなめまいの感じはない。
ネットで検索したところ、体がフラフラ・フワフワするめまい(動揺性めまい)は、身体が浮いたような、宙を歩いているような感覚に陥るタイプのめまいです。
突然起こることも、徐々に表出することもあります。
脳梗塞、脳腫瘍、脊髄小脳変性症、良性発作性頭位めまい症、メニエール病などの原因疾患が考えられます。
動揺性めまい
頭やからだがグラグラ揺れている感じや、フラフラする感じを言います。
また、実際に歩くとふらつく感じも含めます。
回転性めまいを起こす病気でも、このような症状になることがあります。
平衡器官がある程度広い範囲でおかされたときに多いようです。
歩いてフラフラする時には、小脳の障害のこともあります。