2024年7月4日

■2024年7月4日　昭和大学藤が丘病院、脳神経内科と耳鼻科。9時30分。
8時45分徒歩で家を出る（バスなら8時49分）
9時10分：病院再来受付機→
9時30分：2階・脳神経内科/外来予約→（ものすごく待たされて診察は11時半近くになった）
11時20分～11時50分：脳神経内科診察（小室浩康先生）
この後、2階再診3で耳鼻咽喉科診察10時の予定が12時になった。
担当の今泉直美先生、原因が分かってよかったですねとやさしく声かけてくれたが、よかったのか・・・。
5分も時間かからず診察終了。
いったん家に帰って、健志と一緒に入院手続きに行ってきた。
手続きというほどのこともなく、書類を受け取っただけ。
入院する日は電話で連絡がくるとのことだった。

脳神経内科の診察。
①水頭症：髄液の流れが悪くなっている疑いがある。
②脳幹（の中の延髄）：血管が延髄を圧迫している。
どちらも、ふらふらする原因になりえるが、①または②の可能性が高い。
①は、入院（1週間あれば十分に検査できる）で検査する。
②は、水頭症でなさそうであれば可能性が高い。
家内がパーキンソン病のため入院していられないといったところ、どちらに通院中ですかと聞かれた。
仲町台の「はら」といいだしたらすぐ引き取って、「はら脳神経内科」ですねといわれた。
小室先生も勤務しているとのことだった。