2006/12/25 PC-LL75GD

機種名:PC-LL750GD(LaVie)
OS:Windows XP Home マイクロソフトOFFICE 2003
CPU:Celeron M410
メモリ:DDR2 PC2-5300 1024MB
その他:IEEE1394 光デジタルオーディオ出力
画面:15.4インチ
HDD:100GB
解像度:1280x800
グラフィック チップ:RADEON XPRESS 1250 周波数:1.46GHz メモリ 256MB
ネットワーク:有線 1000BASE
無線 IEEE802.11a (54Mbps)
IEEE802.11b (11Mbps)
IEEE802.11g (54Mbps)
ドライブ規格容量:1024MB DVD±R/RW/RAM/RDL
バッテリー持続時間 1時間
重量:4.1kg 幅x高さx奥行 374x55.5x292
発売日 2006年 9月 2日

■2006年12月25日 健志用パソコン購入。
Vistaがでたら自分のパソコンを購入し、今使っているPCG-GRZ77Bは予備機にする予定であったが、午前中コジマ、ヤマダ電機を回ったところ、PC-LL750GDがかなり安くなっているのを見て、思わず買っちゃおうかなと思っていたこともあり、健志のパソコンが故障したのを機会に健志用に買った。
ヤマダ電機で、143,400円ポイント20%のところを、ポイント21%(30,114円分)に負けてもらった。
ポイントで5年保障(7,170円)を付けたため、実質120,456円。

■2010年5月3日 起動その他で遅くなってきたのでデフラグを実行した。
・Cドライブのデフラグで無線ランが効かなくなった。→パソコンのスイッチがリセットされていた。

■2010年5月4日 デフラグでも変わらないため、Cドライブのみのリカバリーした。
・リカバリーの前にデータのバックアップをとる。
・ウイルスソフトの製品シリアル番号を覚えていないということで、ウイルスセキュリティゼロを買いに行く。
・リカバリー後、無線ランはエアナビゲータでつながる。
・ウイルスセキュリティゼロをインストールしたところ、猛烈に時間がかかる。
・全体的に以前より遅くなった感じがするという。

■2010年5月6日 動作が極端に遅くなり、リカバリーしたが駄目で修理に出す。
・HDDとDVDドライブ交換。
・健志に付き合ってヤマダ電機に行き、帰りビバホームで堆肥を買って畑に運んでもらった。

■2010年5月16日 修理から戻る。
・HDD 100GB交換(データ初期化)。
・DVDドライブ交換。
・各種機能点検。

■2011年10月3日 画面がちらつくようになり修理に出す。
・LCDケーブル、LCD、インバータ交換。

■2012年12月1日 キーボード特定キーが反応しないことがあり修理見積もり。
ヤマダ電機で修理見積もりしたところ、 手数料3,500円と部品代42,446円で 45,946円 かかるとのこと。修理代高すぎるんで断った。健志はWindows8のパソコン買いたいようだが、まだ高すぎるためPC-LL750CDが使えるのでギリギリまで使うことにした。
手数料3,500円払って見積もりしたのだが、修理キャンセルしたところ手数料そっくり返してくれた。ヤマダ電機は良心的だ。

■2013年1月頃 USBキーボードを取り付けて使いだした。

■2013年7月20日 リカバリーしたが調子悪く廃棄とする。
調子悪くなったようで、健志前日からリカバリーで成功したが、その後WindowsUpdateができないので、いったん電源落として再投入してみたところ、「ようこそ」の画面が出てすぐ暗くなり起動準備していると思ったらいつになってもWindowsが立ち上がらない。仕方ないので強制終了して再度電源ONにしてみたが立ち上がらない。「ようこそ」の画面もでてこない。二、三回繰り返して駄目なんで、いったんセーフモードで立ち上げて、立ち上がることを確認して再度電源落として投入したら正常にがなった。
健志がリカバリーする前も同様の症状だったようで、再発するだろうから廃棄とする。

■2013年8月13日 リサイクルでNECに送付。

一つ前のページに戻る