2019/7/24 WSR-2533DHP2

接続環境3階建て(戸建て)4LDK(マンション)
18台 6人
無線LAN規格 IEEE802.11a/b/g/n/ac
転送速度(5GHz) 1733 Mbps 転送速度(2.4GHz) 800 Mbps
ストリーム数 4 アンテナ数 5GHz/2.4GHz 4本(内蔵)
セキュリティ規格 WPA WPA2 WEP
2018年9月下旬 発売

パソコンから印刷ができなくなって、無線ラン再設定しようとしたところ混乱したので、再起動しようと電源落としたら、その後電源投入するとすぐ切れてしまう。 故障っぽいんで修理と思ったけど、その間パソコン使えなくなるので買い替えることにした。 新しいのは同じバッファローで「WSR-2533DHP2-CB」。 ヤマダ電機で、10,022円。 故障したルーター、1年前にヤマダウエップコムで買ったばかり。 丁度1年で補償が切れたときだった。ちょっともったいなかった。 それでも、今までのルーターは強力だったが、アンテナが4本立っていたため置くスペースに苦労したので、早めに買い替えようと思っていたので後悔はなし。
定価:10,994円ポイント10%のところを、ポイント無し、カード支払いで10,022円。

wifiのSSID「a」と「g」の違いって?
gの特徴
『g』の電波は2.4GHz(ギガヘルツ)という周波数を使用していて、障害物に強い特徴を持っています。
でもこの2.4GHzは電子レンジやBluetoothにも使われているので、それらと干渉するリスクがあって、干渉すると通信が途切れ、接続が不安定になってしまいます。
aの特徴
『a』の電波は5GHz(ギガヘルツ)という周波数を使用しています。同じ周波数を使っている機器が少ないので干渉のリスクは低いです。
しかし、障害物に弱いので、無線親機から離れた場所でつなぐ予定の方にはあまり向きません。
aとgどちらにつなぐ?結論は!
結論
よく利用する部屋で、a電波が強いのであれば『a』、厳しい時は『g』

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