注意!
このお話は、一応、以前に書いた『ずっとずっと』の続きのつもりです。
しかしながら、内容は、かなり下世話なものとなっております。
ですのでもし、かの作品を気に入ってくださっておりましたら、相当
ガックリくるかもしれません。・・・たぶん、くるでしょう。
そのような場合には、全く別物の作品としてお読みいただければ幸いで
ございます。
では、ご覚悟いただけましたら、コチラよりどうぞお読みくださいませ。
心の準備でできない方、そんなら読まないでおこう、と、思われる方は、
コチラよりお戻りくださいませ。